東京都 銀座 蔦屋書店
スターバックス・コーヒー( スタバ )の情報です。北海道民がスタバ巡り旅での体験談をもとに書いています。
GINZA SIX 6階 |
日本スターバックスの原点 銀座。
今回はGINZA SIX。
スタバはGINZA SIX内に2店舗。1つがGINZA SIX店で1〜2階。
もう一つが今回の銀座 蔦屋書店。
蔦屋書店&スタバのツタバ、こちらは6階。



スタバ 銀座 蔦屋書店 |
銀座 蔦屋書店はGINZA SIXの6階。
蔦屋書店 & スタバのツタバ。
これまで巡った蔦屋書店の中でも上品に感じたスタバ。
理由の一つが銀座にあるということ。
言うなればザギンってやつ、道民には『ヒェ〜』的な立地ヤバシな場所。銀座でコーヒーが飲める、これだけで贅沢をした気分で心満たされる感覚、それがGINZA SIXのしかも6階?『やべぇ〜』です。。。



そして、上品に感じたもう一つの理由。
それはスタバのレジのさらに奥にありました。





STARBUCKS RESERVE BAR |
スタバ 銀座 蔦屋書店の奥にはBARがありました。
STARBUCKS RESERVE BAR。
日本全国で 8 店舗のみのレアなRESERVEのBAR。(全国一覧はこちら)
このGINZA SIXにあるスターバックス リザーブ バー は特別な空間で上品な雰囲気に感じました。
なぜなら、(リザーブ バーの他店とは異なり)注文する方のみ入れる空間だから。
まさにVIPルーム。
この特別感がなんでしょう、他では味わえずでたまりません。。












銀座 蔦屋書店のスタバは盆栽や本などなどがアートに感じる空間でもちろん居心地抜群、読書や作業してても楽しい気分になれます。
でも、スターバックス リザーブ バーはそれ以上。
– – ん?楽しい気分とはなんか異なるかな?落ち着けるけれど、ちょっと違う?特別感があり優越感に浸れるが表現として適切??
希少なコーヒーの提供しているゆえに1商品のお値段が高い。
値段が高いから気軽にリザーブ バーを利用できない。
行ってみたいけれど(気軽に)行けない。
高いからそこまでしてリザーブ バーにいかなくていいかなとやめる。でも、気にはなる。
はたから見ると異質な空間・高級そうな空間で利用できるならしたいけれど。
ぷらっと店舗の前を歩いて覗くだけ覗いて店内には入らない。
この覗くだけ覗いてやめたの行動は過去の自分がそうでした。最初は蔦屋書店の雰囲気で十分・・・でもでも『銀座に来たんだからどうせならリザーブ バーに行ってみればよかった!』っと時間が経つにつれて心残りが芽生えました。
そう、だからこそリザーブ バーを体験してわかった、リザーブ バーの『なんかいいなぁ〜のナニか』の良さを知ってしまった、一度味わうとまた行きたいなぁ〜また贅沢してみたいなぁでした。
– – 文字としての表現は合ってるかな??語彙力よ(泣)自分の語彙力よ〜(泣)
電源 コンセント |
●なし
営業時間・場所・レシート |
●月 10:00 – 22:30
●火 10:00 – 22:30
●水 10:00 – 22:30
●木 10:00 – 22:30
●金 10:00 – 22:30
●土 10:00 – 22:30
●日 10:00 – 22:30
●祝 10:00 – 22:30
※最新情報にご注意ください
●東京都 中央区 銀座6-10-1 GINZA SIX 6階
●銀座 蔦屋書店 #1622
まとめ
銀座 蔦屋書店のスターバックス・コーヒー情報でした。
●朝は10時から、夜は22時30分まで
●蔦屋書店 & スタバのツタバ
●コンセント なし
●STARBUCKS RESERVE BAR
